60代男性[脊柱管狭窄症/坐骨神経痛]痛みを気にせずゴルフができるようになった
体のライン、体のよじれ、脚の長さ、角度が改善し、自然にまっすぐに寝れるようになりました。
左右の骨盤の高さの差、骨盤のよじれ、背骨のよじれが改善し、骨盤がとじて高さが整い、背骨もまっすぐになりました。
脊柱管狭窄症/坐骨神経痛/K・K様/60代男性 相模原市南区在住
※個人の感想です。効果には個人差があります。
院長MEMO
60代男性の脊柱管狭窄症による坐骨神経痛をともなう方のビフォーアフターです。
坐骨神経痛のせいで楽しみなゴルフができなくなるかも、と悩んでいる方は非常に多いですね。
特に男性の狭窄症で間欠性跛行まででている方は、2枚目写真のように骨盤がよじれ、左右のお尻の高さが違うケースが8割以上です。
狭窄していると診断された神経は骨盤の中をとおり、臀部にでてくるのですが、構造を考えても骨盤のよじれやお尻の高さが違うというのは、神経の滑走やとおりが悪くなってしまいます。
普段は体のケアをあまり積極的に行わない男性も、ゴルフのためには真剣な方が多いのではないでしょうか。
ご自分でネットや動画でセルフケア…。
しかし腸腰筋のストレッチや前屈運動など、セルフケアだけで痛みの改善は難しいでしょう。
でも安心してくださいね。
狭窄症と診断を受けたからといっても、骨盤、背骨の歪みを整え、スムーズな脊柱の動き、自然な歩行動作、股関節の可動域改善できれば、歩行時の下肢痛も軽減・解消する場合がほとんどです。
真剣に脊柱管狭窄症に悩んでいたら、即行動にうつしましょう。